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7月に入りましたが、暑い日が続きますね。
梅雨はどこいったのでしょうか・・。
最近Xで、おすすめに出てきたのですが、今年中に東大寺の名香木の「蘭奢待(らん
じゃたい)」が都内の美術館3館で公開されるようです。
茶道や香道、日本美術を学んでいる方はご存じかもしれませんが・・。
蘭奢待とは何かと申しますと・・。
蘭奢待(らんじゃたい)とは東大寺正倉院に収められている聖武天皇の御物の一つで、
香木の沈香の一種を指します。
当代の名香の名高く、当時の権力者である足利義満、足利義教、足利義政や織田信長、
明治天皇などが切り取り、持ち出しています。
現在の蘭奢待には切り取られた箇所に誰が切り取ったのか付箋が貼られています。
私は一昨年、上野で「正倉院展」が開催された時、蘭奢待が展示されていて、実物を観たことがあるのですが、なかなかに大きい香木でした。
ミュージアムショップでは蘭奢待クッションなるものが販売されて、驚いた気が・・。
とにかく、その切り取られた蘭奢待は受け継がれてきて、奇しくも今回の3つの美術館で展示されているようです。
奈良時代に南方から日本に伝わり、聖武天皇の御物となり、その後各時代の権力者の
手に渡り、下賜される。そんな長い歴史の来歴を観に行くのに美術館に訪れるのも面白
いかと思います。
蘭奢待の展示が決まっているのは、以下の3つの美術館です。
もちろん蘭奢待以外にも見応えのある展示がありますので、もし行かれるという方が
いらっしゃったら、最近、すごく暑くなってきているので、くれぐれも体調の調整と、
水分補給を忘れずにお出かけいただければと思います。
- 「美術の遊びとこころⅧ 五感であじわう日本の美術」展
会場:三井記念美術館
会期:2024年7月2日(火)〜9月1日(日)
会場:サントリー美術館
会期:2024年7月3日(水)〜9月1日(日)※会期中展示替あり
3.「信長の手紙」展
会場 永青文庫
会期 10月5日(土)~12月1日(日)
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