my museum pieces

美術館や博物館の展示、映画などいいなあと思ったことについて綴っていきます。

ノートを作る楽しみと感動した記録を残す大切さ

・本ページはプロモーションが含まれています。

 

 

こんにちはコヨコヨリです。

 

 いつもブログを書く時、タイトルに悩み、文章も悩みながら拙い文章力で正直書いて

います。公開するときも悩みながら「えいやっ」と気合をいれてボタンを押下したりしてます。

始めて1年以上たちますがスラスラ作れることができませんね。

 

そういう状態になるのも普段からあまり文を書かないのもあるのかもしないと、手帳に

スケジュールをメモする以外の文字や文章を書くことを今年の目標にしたいなと思って

います。

 

それで最近あるノートを見つけました。

 

 ネットで「美術館」を検索していたら、ワクワクオフィスという会社が作っている

趣味ノート」というブランドの中のノートに「美術館博物館ノート」と「映画ノー

ト」というものがあって、ノートの書式に合わせて記入して記録に残せるものでした。

チケットを貼る欄もあって、しまう場に困っていたチケット類の整理ができるので、見

たとたん「これはブログ作成に役立つ兼文章を書ける」と思い、早速購入しました。(Amazonで880円位でした。)

 

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 ノートのデザインが可愛らしいです。ノートの外側には濡れないようカバーがかけられています。

ちなみにこの「趣味ノート」には”レシピノート”や”カフェノート”、”野球ノート”や”キ

ャンプノート”、”ラーメンノート”など様々なジャンルのノートがありました。

 

 

 

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ノートを開くと、左ページに展示名や場所、料金や気になった作品、感想を各コーナー

があり、右ページにチケットを貼るスペースが作られています。

 

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 ノートの最後には展覧会のランキングを記入するコーナーと思い出の作品を記入する

コーナーがあり、一冊のノートに記入した展覧会の記録を振り返ることができる仕様に

なっています。

 

もう一つの映画ノートは表紙がバーガンディー(赤紫)とネイビーの2色展開で、画像

はわかりずらいかもしれませんが、バーガンディーの方を選びました。

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 こちらのノートは1ページごとに記入する形式で日付、タイトル、ジャンル、監督、評価、レビューなどの欄があります。

両方のノートの最初には記入例があるのでそれを参考にしながら記入することができます。

 

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 映画のノートにも最後の方にランキングを記入したり、想い出の映画を記入するコーナーがありました。

 

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映画とか美術館などエンターテイメント系の施設は行った後は「見に行った」という

事実だけ覚えて、どういう内容だったかとか、どう感じたかということは忘れがちにな

りますから、折角感動した記憶をノートに書いて記録して残しておくのも良いですね。

 

家計簿や手帳ほど実務性は無いけれど、日記とは違うその時感じたものを記録するのも

読み返す楽しみはあるのではないでしょうか。

 

 

 

趣味ノート」のワクワクオフィスさんの販売サイト

Amazon.co.jp: WakuWaku

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